千葉県東金(とうがね)市に伝わる

北之幸谷の獅子舞
(2001.02.12)

1、沿革

  当地は、その昔上総山邊郡北野荒野村(現在の北之幸谷村)と称し、
十四世紀初頭、鎌倉時代後期の創始と伝えられている。
旧記には大永元年(1521)に稲荷大明神を祀るとある。

里伝によれば、寛文十一年(1672・・・将軍家綱の時代)にこの地に
悪疫流行したので村民相議り京都伏見大社に詣でて
境内の砂を勧請し平癒祈願をした。

今なお砂は箱に入れられてご神体として
村民の信仰の的となっているとか。

稲荷神社氏子獅子連中によって毎年初午、秋祭り(10/19)、
紐解(11/15)に神前または悪魔払いと
称して戸毎に回って舞う。


2、平成十三年二月十二日稲荷神社にて



 お昼前になるとだんだんと人が
集まってきます。

 いよいよお祭りが始まります。
 普段着のお祭りです。

 
   
ジャンバーで叩く太鼓の村仲間 
 





腰から無造作に引き抜いた笛・・・
口に当てピーと響けばもうお祭り。

この兄さんが本殿に入って写真を
撮れと勧めてくれる。

有り難う。


  引き抜けば笛は世紀を遡り


 先ずは御神酒をいただいて、
さあやりますか?

 獅子舞はどこも同じに先ずは酒。
 


   
戴いた御神酒が血となり肉となり


先ずはしゃなりしゃなりりと
始めようか御同輩・・・・・

なぜか後ろは顔を出したまま・・・


 
舵取りか手綱を引いた後ろ足




   立ち姿僕はこれには自信あり
   


これでもかこれでもかでも笑ってる


それではお隣へ行きましょう

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